あまりにも突然のことで、今でも何があったのかわからない。
まるで風が駆け抜けていったみたいだよ。
今でも時々思ってしまう。 苦しかったのか、痛かったのか、悲しかったのか…。
助けてあげられなかったのか。
何か手だてはなかったのか。
アレがいけなかったのか…。
コレが間違いだったのか…。
日々過ぎていくたびにロディーのことをより深く想う。
毎朝、目覚めるたびに想う。
私の横で眠っているロディー。
おはようのキスをしてくれるロディー。
早く起きろよと催促するロディー。
毎日、料理するたびに想う。
調理中ずっと手元見つめているロディー。
待ちくたびれて催促しにくるロディー。
毎日、食事するたびに想う。
欲しいってドタバタするロディー。
欲しいってフェイスするロディー。
欲しいって物やおもちゃを持ってくるロディー。
欲しいって喋るロディー。
毎日、お風呂に入るたびに想う。
長風呂だと時折心配して見に来てくれたロディー。
毎日、パソコンをするたびに想う。
足元に寝そべるロディー。
毎日、何か行動するたびに想う。
私が動くたびに後ろをくっついてくるロディー。
振りかえると、私を見つめるロディー。
一人ぼっちは大嫌いだったロディー。
毎日、家の急な階段を上がったり下りたりするたびに想う。
お尻を支えられながら自力で階段を上るロディー。
私にじっと身を任せて抱っこされているロディー。
じっと見上げたり、ヌ〜と見下ろして待っているロディー。
毎日、ボーっとするたびに想う。
一人ごとを聞いてくれるロディー。
家族の会話にいつも参加したがるロディー。
問いかけにぺロンと口を舐めて返事をしてくれるロディー。
ジャレ合ったり、ケンカしたり、抱きよせたり、キスしたり、
私を甘えさせてくれたロディー。
毎日、眠るときに想う。
ベッドに上がってくるロディー。
おやすみのキスをしてくれるロディー。
私の横で眠りにつくロディー。
そして、涙するたびに想う。
泣いている私を心配そうに見つめるロディー。
書ききれない程、色々な顔のロディーが浮かぶ。
ロディーのいない場面なんてどこにもない。
私はロディーを抱きしめて言ったよね。
私はロディーがいないと生きていけないって。
だから、生きるたびに想う。
ロディーの存在を感じつづけるよ。
ずっと死ぬまで。 永遠に。
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