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ごめんね、ママ。
ごめんね、マサミ。
突然いなくなっちゃって…。
本当はもうちょっとそばにいたかったけど、
でも、神様との約束だったんだ。
だから、悲しまないで。
ボク、また天使にもどって、
神様のもとにいるんだ。

ねえ、ママ… ねえ、マサミ…
また次に生まれ変われる時が来るまで
新しい姿で再会できる時が来るまで
ボク、ちゃんとここから見守ってるからね。



あまりにも突然のことで、今でも何があったのかわからない。
まるで風が駆け抜けていったみたいだよ。

今でも時々思ってしまう。
苦しかったのか、痛かったのか、悲しかったのか…。
助けてあげられなかったのか。
何か手だてはなかったのか。
アレがいけなかったのか…。
コレが間違いだったのか…。
日々過ぎていくたびにロディーのことをより深く想う。

毎朝、目覚めるたびに想う。
私の横で眠っているロディー。
おはようのキスをしてくれるロディー。
早く起きろよと催促するロディー。

毎日、料理するたびに想う。
調理中ずっと手元見つめているロディー。
待ちくたびれて催促しにくるロディー。

毎日、食事するたびに想う。
欲しいってドタバタするロディー。
欲しいってフェイスするロディー。
欲しいって物やおもちゃを持ってくるロディー。
欲しいって喋るロディー。

毎日、お風呂に入るたびに想う。
長風呂だと時折心配して見に来てくれたロディー。

毎日、パソコンをするたびに想う。
足元に寝そべるロディー。

毎日、何か行動するたびに想う。
私が動くたびに後ろをくっついてくるロディー。
振りかえると、私を見つめるロディー。
一人ぼっちは大嫌いだったロディー。

毎日、家の急な階段を上がったり下りたりするたびに想う。
お尻を支えられながら自力で階段を上るロディー。
私にじっと身を任せて抱っこされているロディー。
じっと見上げたり、ヌ〜と見下ろして待っているロディー。

毎日、ボーっとするたびに想う。
一人ごとを聞いてくれるロディー。
家族の会話にいつも参加したがるロディー。
問いかけにぺロンと口を舐めて返事をしてくれるロディー。
ジャレ合ったり、ケンカしたり、抱きよせたり、キスしたり、
私を甘えさせてくれたロディー。

毎日、眠るときに想う。
ベッドに上がってくるロディー。
おやすみのキスをしてくれるロディー。
私の横で眠りにつくロディー。

そして、涙するたびに想う。
泣いている私を心配そうに見つめるロディー。

書ききれない程、色々な顔のロディーが浮かぶ。
ロディーのいない場面なんてどこにもない。

私はロディーを抱きしめて言ったよね。
私はロディーがいないと生きていけないって。
だから、生きるたびに想う。
ロディーの存在を感じつづけるよ。
ずっと死ぬまで。 永遠に。